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はじめての夢見る株式会社

Corporate slogan

好きを学びに
社会とつながる機会を
提供する。

Message

「勉強はやらされるもの」「大人になるために必要だ」…これまで、義務教育の中で、学びとの出会いはいつも”受け身”でした。大人になっても「学ばなければならない」と、自分とは別の何かに縛られて、義務として学ぶことが多いのではないでしょうか。いつしかそれが当たり前になり、次の世代にも「苦労するから学んでおくべきだ」、そういった義務感からの学びを促してしまう。たしかにそうした側面も大切かもしれません。より良い社会を築いていくために、各人が学び続け、それを社会で活かしていくことは重要なことです。

ですがそういったサイクルよりも、できることなら、自分の素直な気持ちや何かを実現させたい想いを出発点にしたい。その想いから何かを始め、取り組む中で学んだ結果として、誰かの役に立つことができるようになる。そうして新しい社会が紡がれていく。
そんな世界になったらとても素敵だと思いませんか?
夢見るでは、好きを学びに社会とつながる、を合言葉に、そんな機会を提供できる事業を行っています。

Infographics

数字で見る夢見る株式会社

  • 売上推移
    Sales growth history
  • 平均残業時間
    Average overtime hours
  • 従業員数
    Number of employees

    従業員数185(アルバイト含む)

  • 社員数
    Number of staff

    社員数52(契約、時短社員含む、外国籍2名在籍)

  • 年代別割合
    Percentage by age

    役員全員30

    エリアリーダー平均31.7

    (2023年4月時点)
  • 男女比
    Gender ratio
  • 教育業界未経験者
    education
  • プログラミング未経験者
    programming
Our Business

夢見る株式会社事業紹介

Our Business.01
ロボットプログラミング事業

“学ぶだけじゃ、つまらない。”
好きを学びに、社会とつながる

年長・小学生から始めるロボットプログラミング教室

子どもたち自身の「好き」が「学び」に変わる。学びが活かされる「社会」に触れ、「学ぶ理由」に気づき、自ずと未来を切り拓いていく。 ロボ団は、プログラミングレッスンを通じて、どんな社会でもたくましく、しなやかに生きる力を育みます。

ロボ団は、全国100教室以上を展開しているロボットプログラミング教室です。算数や理科を同時に学べる独自のカリキュラムと、身の回りにあるプログラミング技術をテーマとした授業内容で、将来社会で必要とされる力を身に付けます。また、近畿日本鉄道やJAXAとの連携による教材開発プロジェクトなど、子どもたちが社会をより身近に感じ、世の中の仕組みが理解できる取り組みを行っています。

Our Business.02
エディオングループとの取り組み

世界に誇れる価値ある教育を、
より多くの子どもたちに届けたい

エディオングループとのシナジー

2019年12月、夢見るは、大手上場グループのエディオングループに参画しました。お互いの良いところを活かしてより良い事業展開を行うべく、現在さまざまな取組みを行っています。
エディオン店舗内への校舎出店、物流網を活かしたロボットやPCなどのICT教材の配送、Microsoft社やEPSON社など大手メーカーとのコラボレーションなどを、コロナ禍の中でも実現してきました。
今後も、一人でも多くの子どもたちの「好きを学びにつなげる」ためにエディオングループだからこそ取り組めることを行っていきます。

About Future Business

すべての人が、夢の実現に向けて
主体的にかかわりあう社会へ。

未来のことは、誰にもわからない。

これから出会える仲間と
新たな未来を迎えるために。

弊社の主力事業は、ロボットプログラミング教育事業「ロボ団」です。日々の仕事もロボ団に関連するものが多く、こういった場合、社名を事業名そのものにしてしまうことがよくあります。
ですがあえて、そうはしていません。

もちろん、ロボ団への想い入れは強く、今後もエディオングループとのシナジーを活かして、一人でも多くの子どもたちへロボ団の教育を届け続けたいです。
ただ、子どもたちの好きを学びにつなげる方法は、ロボ団にとどまらない、と考えています。
たとえば、ロボ団を卒業する年齢の子どもたちへの新たなコンテンツ開発。子どもたちが本当に「社会とつながる」ため、夢の実現に向けて進んでいくためにできることはまだあると考えています。

ロボ団においても、プログラミングができるようになることはもちろん大切ではありますが、あくまで手段の一つである、と考えています。何のためにプログラミングを学ぶのか?プログラミングを学んでどういうことに活かすのか?何がやりたいのか?学ぶ過程でどんな力を身につけるのか。プログラミングスキルを身につけることにとどまらない、社会をしなやかに生きる力を身につけてほしい。そう願っています。そのために、社会に触れる機会の提供や、日頃のレッスンの創意工夫の積み重ねなど、今ある1を10に、10を100にするための取り組みを続けていきます。

そうして、夢見るそのものを、未来のための新たな事業が生まれる場所にしていきたい。
そのためにも、子どもたちの今と未来に熱くなれる、新しい取り組みが生まれやすい風土を大切にしていきたいと考えています。

目の前の子どもたちに日々向き合いながらも、その子どもたちに背中を見せられる会社であり続けたいです。

With make dream

ともに同じ夢を見たい

LIKE!!

こんな人たちと働きたい!

BAD!!!!

こんな人とは働きたくない…

  • 指示がないと動けない人
  • できる理由を考える前に
    できない理由を考える⼈
  • ⾃分の損得だけを先に考えてしまう人
  • 周りやクライアントの幸せを考えない⼈
  • いつも他責にして⾃責の念がない⼈
  • 数字を意識して働いていない⼈
  • 誰かの提案に否定から入る人

RECRUITING

夢見るが求める人財