Culture

夢見る働き方

Work style

少数精鋭で個々の考えを尊重。
教育業界では珍しい
フレックス制度を導入している会社で、
働き方も自主性を大事にしています。

夢見るのコアコンピタンスは「人」です。

我々の教育サービスの根幹である「主体的な子どもの育成」の考え方に基づき、社員にも自主性を大事にしてもらいたいと考えております。

教育業界は「休みが少ない」「拘束時間が長い」「残業が多い」そんなイメージを持たれていますが、「業界の当たり前」に囚われないフレキシブルな働き方を導入することで、仕事とプライベートの調和を目指し、社員一人ひとりが自分らしく働ける職場環境の実現を目指しています。

Work style Feature

少人数制の一体型チームで
成果が成し遂げられる

たとえば、新教材といった事業のコアとなるものを新規開発する場合、夢見るでは現場で教えている教室長や加盟先の窓口となっているFCチームのSVもPJに参加し、企画・開発の段階から関与。現場を意識した教材作りを行なっております。
部門をまたいで社員が一丸となって、ビジョン達成に向け走っていきます。これは夢見るで働く上での共通スタイルで、我々の強さのコアとなっています

  • 直営校舎の運営
    Support

    直営校舎は18校舎を
    4ブロックで分け、
    チーム制で運営、
    教室単位では社員が1〜2名

  • FC加盟先の運営サポート
    FC support

    直営店舗に加え、100校舎を越える
    FC加盟先の運営サポートは5名体制

  • 教材開発
    Education support

    子どもたちが実際に各店舗で使用する
    教材開発は2名体制

  • 広報
    public relations

    広報、看板、掲示物など夢見るのPRする
    グラフィックデザイナーは1名体制

Work Style Vision

働きがいを探求する

これからを生きる子どもたちのために

社会に出て必要な能力や気持ちを教育し、
自分自身へのチャレンジもできる働き方を。

夢見るで働くことは、これからを生きる子どもたちに社会へ出てから必要な能力や考え方を教育できるかどうか、自分自身のチャレンジでもあります。

夢見るの教育は、大人から子どもに教えるという、一方的なものではありません。子どもたちと日々接する中で得られるものや教えられることも多く、自分自身も子どもたちと共に成長できる環境を、教室の責任者という立場で作り上げることができます。

夢見るでは「一つの失敗が全ての失敗ではない」ということを認識し、メンバー全員が失敗を恐れず、貪欲にチャレンジし続けています。そして、メンバー全員がそのチャレンジを楽しみながら働いている会社です。

夢見るのメンバーは、年齢や入社年度に関係なく、メンバーそれぞれのアイデアや考えを尊重し合います。そして、切磋琢磨することでお互いのアイデアをさらに磨いています。

良くも悪くもフレキシブル過ぎる(笑)会社なので驚くこともあるかもしれませんが、メンバーは「子どもたちのために」という共通の想いを持って、その変化を楽しみながら日々働いています。

私たちの想いに賛同して、変化を楽しみながらチャレンジしたいと思える方をお待ちしています!

Environment

働きやすい環境を作る

常により良い組織となるように

モチベーションサーベイ
年2回実施

モチベーションサーベイとは社員のエンゲージメントを数値化し、会社・組織・チームの改善や改革をサポートする従業員満足度調査ツールです。
年2回社員の満足度やマネジメント品質をウォッチしており、常により良い組織となるようPDCAを回しております。

Other Support

その他の取り組み

  • 読書サポート5000円 / 月
    support

RECRUITING

夢見るが求める人財